一番傷ついたのは理不尽な言葉？

まだ気づいていなかった

自分の気持ちがあったようです。

離婚したい理由は、

キスなどのスキンシップの拒否

性行 為の拒否から来る

虚しさ、悲しさ、つらさ

と話していましたが、

一番つらかった言葉が

ありました。

腹が立って

罵りたいほど苛立って、

どうして私に責任転嫁されるのか

不満で不満で

さけびたくなるほど

嫌だったことがあったのです。

私が悪いのかな....

と、それでも相手に寄り添っていた自分を

今では健気に思います。

改めて考えても

理不尽な言葉なのです。

許してあげることも

できるのですが、

今後、性生活の改善において

一番のストレスと

感じてくるだろうことなので

話さないといけないことリストに

入れておくことにします。

やっぱりつらかったことを

全部水に流して

リセットした気持ちで向き合うには

一人の力では難しいです。

つらかったねって

抱きしめてほしくて

気持ちをわかってくれる彼に

泣きついてしまいそうです。