〜産まなくて良かった〜わたしの夢日記

妊活中の私が引き起こした数々の気持ちの変遷、経験。不倫 セックス依存症 性衝動 自慰...。 自分の夢を伏せてしか生きてこられなかった私の自己実現日記。

小学生の毎夜の妄想

幼稚園の頃には

初恋を終えていた私は、

小学生活の間に

三人の男の子を

好きになりました。

 

 

 

低中高学年ごとに

一人ずつ

クラス替えごとに

好きな人が変わっていたようです。

 

 

 

好きなタイプは

私をからかう顔がかっこいい男子。

 

 

 

つまり、いじめてくれる人でした。

 

 

 

からかわれても

嫌なことを言われても

その人に限っては

嬉しい気持ちが勝っていたのです....

 

 

 

 

人の嫌がることを言っちゃダメと

先生に教育されますが、

私は嫌なことを言われても

嬉しく思うこともあるので、

それって本当にダメなことなのかな?

って、幼ながらに

思っていました。

 

 

 

自分には道徳が通じないところがある。

 

 

 

道徳を理解できないところがあると、

うまく説明はできないけれど

自負していました。

 

 

 

きっとM性の自分の性癖が

影響していたのでしょう。

 

 

私をいじめてくれるかっこいい男子に

限っては、

悪いことをしていようとも

一緒に目を合わせて楽しんで

告げ口もしませんでした。

 

 

 

彼の  先生に隠している秘密を

私も胸にしまっておきたかったのです。

 

 

 

そんな彼を

毎夜布団の中で思い出しては

裸で犯される妄想を

繰り返すのでした。

 

 

 

そもそもセッ クスが

何をどこに挿入するものなのか

知らなかった私は、

ベッドでハァハァと

女の人が吐息をもらしている様子を

自分に置き換えて、

好きな男子を

自分の体の上に乗せて

よがり悶えることを想像しながら

自分の性器に

手を当てるのでした。