〜産まなくて良かった〜わたしの夢日記

妊活中の私が引き起こした数々の気持ちの変遷、経験。不倫 セックス依存症 性衝動 自慰...。 自分の夢を伏せてしか生きてこられなかった私の自己実現日記。

夫に...

抱かれました。

 

 

 

キスも拒否され

エッ チはいつも

キスのない交尾のような内容で、

気持ちのよくない時間を

過ごしていましたが、

夫がちゃんと

抱いてくれたのです。

 

 

 

 

ちゃんと抱いてくれた安堵と、

抱いてくれる彼と

不倫していたことの罪悪感が

行為中に湧き上がってきました。

 

 

 

涙も流しました。

 

 

 

でも、

涙の理由は言えません。

 

 

 

社会的に悪いことをしたのは

私なのです。

 

 

 

 

結婚している身で

他の男の人に

抱かれるために会っていた

私の方が

法的に見ても

悪いのです。

 

 

 

でも涙が出ます。。

 

 

 

神さまどうか今は

泣かせてください。

 

 

 

5年ぶりくらいに

ちゃんと抱いてくれた夫にも

 

 

私を好きだと言ってくれ、

夫で満たされない気持ちや性欲を

受け止めてくれた

抱いてくれる彼にも

どちらにも

申し訳なくて

懺悔をしたい気分なのです...

 

 

 

離婚したい気持ちを

受け止めつつ

留まらせてくれた

抱いてくれる彼に

感謝と申し訳なさが

積もって

どうすればいいのか

わかりません。。

 

 

 

彼は私を愛する愛のキューピッド

なのでしょうか。。。

 

 

 

不倫は誰も得しない。

 

 

 

これは正しいことなのかも

しれません。

 

 

 

でも不倫がなければ

気づかなかった気持ちや

解決できなかったことが

あります。

 

 

 

 

道徳に当てはめても

心では理解していないからです。

 

 

 

身をもって何が大切か

もう一度考えるべきなのでしょうね。

 

 

 

 

 

 

 

何回もイケる体に...

こんなに何回もイケるのに

今まで本当にイったことなかったの?

 

 

 

そう疑われるくらい

イケてしまう体になった私。

 

 

 

 

でもきっと

相手が誰であっても

気持ちよくなれるわけではないと

思うのです。

 

 

 

現に今、

イクという経験をしたから

次は誰でもイケるのかというと

そうではないと思います。

 

 

 

 

その根本にあるのは

愛や信頼や

優しくイカせてくれるという

安心感。

これらがあるから

心も体も

満たされるのです。

 

 

 

そこ攻めたらまたイっちゃうよ...

 

 

 

そう私が言うことで

彼は安心して「そこ」を

攻めることができます。

 

 

 

 

男性がイカせるとき、

女性がどの程度感じているのかを

知るには、

喘ぎ声を出すだけでは、

おそらくイカせる判断材料の

半分にも

満たないかもしれません。

 

 

 

 

声の雰囲気で判断してくれるかな...

という考えも

今では甘えだった気がします。

 

 

 

 

お互いが

逝きたい。逝かせたい。

 

 

 

 

この感情の温度が整うことで

体が震えて止まらなくなるくらいの

最高のエクスタシーに

二人で浸ることができるのです。

 

 

 

 

 

堕ちる言葉...

抱いてくれる彼の

言葉使いがきれいで、

私はその言葉にまた

愛おしくなります。

 

 

 

彼はいやらしいところの

部分の名前を言いません。

 

 

 

きっと知っているはずなのに

口にしないのです。

 

 

 

 

◯◯の「ここ」きれいだから

いつまでも舐めてられるよ。

 

 

 

私の恥ずかしいところを

たくさん舐めてくれた後、

彼がこう言ってくれました。

 

 

 

自分のあそこに自信なんて

なかなか持てません。

 

 

 

まして、夫にも抱かれず

弱っていた私の性器に

自信なんて持っていませんでした。

 

 

 

でも彼にきれいだから

舐めていたいと行為中に言われて、

無条件に愛されているような

愛を浸る感覚を

持ったのです。

 

 

 

臭いは大丈夫かな...

と不安になっていた気持ちが

温かい愛に包まれて

彼にまた

堕ちていってしまった瞬間を

何度も思い出してしまいます。

 

 

 

燃え尽き症候群かも...

男の人と官能的なセッ クスがしたい。

中でイ ってみたい....。

 

 

この魂からの欲望を

叶えた私は

一番人生でしてみたかったことを

体験し、

次の夢が見えなくなっている。

 

 

 

イ ったことのある

イク ことのできる女性として、

官能的なラブを体験した女性として、

 

 

 

 

何を伝え、

どんな風に生きていくべきなのか、

次の歩むレールを

探してる。

もがいてる。

 

 

 

プライベートではあるけれども

これは一つの

燃え尽き症候群なのかもしれない。

 

 

 

私はこの人が好き。

思い出してる時間。

私だけ  やけに長くて

相手はそれほど...

 

 

 

そんな感情の温度差が重なると

相手への不満が

気付けば頭を駆け巡る。

 

 

 

そんな経験なら

いくらでもしてきた。

 

 

 

 

でも今回はそうじゃない。

与えたら与えただけ

思えば思っただけ

いやそれ以上

返してくれる存在に

包まれている。

 

 

 

もっと思い出してほしい。

 

 

 

そこまで言われるなんて

今まであっただろうか。

 

 

 

自分以外の人に

自分を毎日

思い出してもらえることなんて

奇跡に近い。

 

 

 

親しいつもりの人でも

毎日思い出すなんて

ほとんどないことだ。

 

 

 

だから毎日お互いが

思い出し合えることは

きっと奇跡....

 

 

 

私はこうやって

愛を確かめあえるあなたのことが

やっぱり好きなんだろうな。

 

 

 

 

 

 

 

 

愛の循環

半年前までは

旦那さんに抱いてもらえなくて

不満いっぱいの奥さんでした。

 

 

 

頭の中は不満とやらしい妄想で

頭がいっぱいの

欲求不満の塊のようでした。

 

 

 

でも今は非難されるような

行為はしてしまっていますが、

彼に抱かれて幸せだと

嘘抜かりない心で

そう思うことができます。

 

 

 

 

前の自分と今の自分、

どちらが幸せなのでしょう。

 

 

 

私は私を愛してくれる

彼に抱かれて幸せ。

家ではエッ チはありませんが

二人で過ごすのは楽しいと思える

夫といて幸せだと思います。

 

 

 

 

エッ チを期待しなければ

うまくいく関係なのです。

 

 

 

夫は好きな奥さんと

毎日美味しいご飯を食べて幸せ。

 

 

 

決して抱かせてもらえないわけでは

ありません。

性欲や仕事の疲れの関係で行為自体

あまりないのです。

 

 

 

 

私を抱いてくれる年下の彼は

好きな女の子と毎日連絡をとって

束縛もされず、

会ったら愛いっぱいの時間を過ごせる。

 

 

 

みんな幸せなのです。

 

 

 

 

 

客観的に見れば、

旦那さんに抱かれず

欲求不満から不倫してる奥さん。

 

 

 

奥さんを満たせないから

浮気されてる旦那さん。

 

 

 

しばらく普通に

恋愛/結婚するのが難しいから、

既婚女性を虜にした男の子。

 

 

 

客観的に見ればそうです。

 

 

 

でも三人の視点で見れば、

愛は循環しているのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もう嘘ついてられない...

ネットで知り合った

二人の男女に過ぎなかった関係が

一つ一線を超えた始まりは

彼のこの言葉だった

かもしれません。

 

 

 

彼は一、二度会った後、

私に隠していることがあると

神妙な面持ちのメッセージを

送ってきました。

 

 

 

 

恋愛みたいな雰囲気で過ごせる

セフレができたと思っていた私は

 

 

 

彼女がいるけど、

ちょっとつまみ食いしたかったとか

そんな理由でフラれるのかな.....と

嫌な予感を抱きながら

彼から話を聞くことにしました。

 

 

 

 

すると、話の内容は

今までの過去に関することで

過去を偽って話したことが

とても辛くなったそうで。

 

 

 

 

一方、

私は過去なんて

どうでもよく、

安心して会えると思っていた

セフレである彼に

彼女がいなくて良かったと、

そのとき

胸をなでおろしました。

 

 

 

 

でもなんで、

セフレの女の子に

そんなに神妙な面持ちで

嘘をついていたことを

謝るのだろうと、

健気で素直な彼に対して

可愛いなと思いながら

不思議にも感じていました。

 

 

 

 

偽りの部分を

残しておきたくないくらい

好意を持ってくれているのかな...と

この時少し汲み取りました。

 

 

 

 

好きとか嫌いとかの感情が

二人の間に芽生えたら

少し怖いような気がしつつも、

気持ちよくさせてくれる彼に

会わないなんて考えられなくて、

私は関係を

やめる選択肢は

選べませんでした。